相場が下がりそう。売りからでも信用取引は入れる。

大暴落をして下がると見た場合は空売りが有効

相場全体が冷え込んでいるか、もみ合い状態が長く続いていた時は下がる可能性が高いです。その時は信用取引の空売りを仕掛ける好機と言えます。海外の投資家達は下げる前に株価を上げることが多いので、朝の市場開始直後は目を離さないようにします。そして、上げた後に下がり始めるならそこへ仕掛けるとそれなりに利益を出しやすいです。ただ、優良銘柄の場合だと、下落局面にも耐えることがあるので注意しましょう。
空売りをして儲けている時は、どこで返済するかを見極めることになります。ただ、大暴落が起きている時は大幅下落と大幅高を繰り返すので、判断が難しいかもしれません。嬉しい誤算とも言える状況なので、少しずつ利益を確定するのがいいです。

決算時期は相場が大きく動きやすい

決算時期は業績を発表する時期だけでなく、来年度の見通しを出す時でもあります。そのため、来年度の見通しが保守的か悪化すると会社側が見た際は、株価も大きく値下がりすることになります。また、海外の投資家達が来季の業績を悲観的に見ている場合が多いせいか、毎年5月になると相場は大きく乱高下します。上手く波に乗るには5月に入ってからではなく、4月の株価が大きく上昇した時期に空売りを仕掛けるのがコツです。
ただ、5月に株価が上がることもあるため、対策として空売りと買いをする両建てをしておくのも有効かもしれないです。利益は減少する場合が多いですが、予想が外れた時の損を回避できるので、やり方としては悪くない手法です。